並べ方の種類
- あいうえお順・A→Z(昇順):日本語の並び順のルールで並べます。数字 → アルファベット → かな(五十音順)→ 漢字の順になります。
- Z→A・逆あいうえお順(降順):昇順をそのまま逆にした並びです。
- 短い順・長い順:スペースも含めた文字数で比べます。キャッチコピーの候補を短い順に並べるときなどに便利です。
- 上下を逆にする:中身は比べずに、リストの上下だけをひっくり返します。新しい順のログを古い順に直したいときに使えます。
日本語の並び順のルール
| 文字の種類 | 並び方 |
|---|---|
| ひらがな・カタカナ | 五十音順(あいうえお順)。ひらがなとカタカナは同じ読みとして扱います |
| 濁音・半濁音 | まず濁点・半濁点を除いた読みで比べ、同じ読みなら「は」→「ば」→「ぱ」の順(「ばか」は「はな」より前) |
| アルファベット | ABC順。オプションがオンなら大文字・小文字、全角・半角は区別しません |
| 数字 | 「数字を数値として比べる」がオンなら 2 → 10 → 100 の順 |
| 漢字 | 読み仮名ではなく文字の順番(JIS漢字コード順)。代表的な音読みに近い並びで、名字の読みとは一致しません |
たとえば「鈴木・佐藤・高橋・田中」を昇順にすると、「高橋(コウ)・佐藤(サ)・田中(デン)・鈴木(レイ)」の順になります。名簿を読み仮名のあいうえお順にしたいときは、各行を「すずき 鈴木」「さとう 佐藤」のように、ふりがなを先頭に付けてから並べ替えるのが確実です。並べたあとに一括置換の正規表現でふりがな部分を消すこともできます。
Excel より手軽に
名前やタグ、箇条書きなどの短いリストを並べ替えるだけなら、Excel やスプレッドシートを開くより、貼り付けて並べ方を選び、コピーするほうが早く済みます。同じ項目が重なっているときは、先に重複行の削除で1つにまとめておきましょう。